アーティスト紹介

プロフィール写真に焦点をしぼり執筆に当ると、その映像が繰り広げる巨大な世界に圧倒される瞬間がある。それは被写体は個々の小宇宙であり、その表現は小手先のテクニックで対応出来るスケールではなく、フォトスタジオでのワークフロー全体が虚飾と誇張に満ち溢れる物と感じ、日常の勤務に虚無感を覚えざるを得ない状態となる。無限は有限の結集であり、全体は個々の集合体で、その個々には壮大な宇宙が存在し、その表現は人間の意識によって人為的に作り得るものではなく、被写体が放つエネルギーを受け止める度量が全てを決定するものであり、それを単に「プロフィール写真撮影」等と軽く呼称できる種類の物ではないと痛感する。このページではアメリカの混沌とする文化の中で、苦悩と葛藤の中、創造という名の元にに己に生き抜く芸術家の肖像を追跡しする。下記にそれらを掲載。

セロニアス モンク Thelonious Monk
6歳よりピアノを始め、正規の音楽教育を多少は受けてはいたが、基本的には我流が作り上げた偉大なピアノ演奏である。10代の頃には福音派の伝道者とともにしばらく各地を回り,そこでは、オルガンの奏者として、、、。

ロン カーター RON CARTER
プロフィール写真撮影に対する筆者の経歴は、広告媒体のフォトパーツと言う枠組みの中で展開するワークフローが主である。そして、その殆どは芸能分野での役者を使うコマーシャルメディアへの起用を願って、その活動に使うプロフィール写真で、、、、。

マイルス デビィス MILES DAVIS
1940年代

日野皓正 TERUMASA HINO  元彦 賢二

ダンスや器楽演奏を職業とする父のもとで教育を受け、日本を代表するミュージシャンとして弟と共に異名をとる。ここではメタリック材質を使ったフ楽器である、、。

BUD POWELL
プロフィール写真としてモノクロトーンの持つ魅力を新たに考えさせられるエネルギッシュな作品である。彼の演奏は、、、。

ウェザー・リポート  ビリー・ホリデイ

 

以上、サイトの更新と共に様々なスウィングミュージック プレイヤーの情報に触れ、感じたことや考えされられたことなどをパッケージプロフィール写真の掲載と共に綴って行く予定。


MINI-COLUMN
このホームページは、ブラックなユーモア溢れる素敵な画像を掲載しながら、スウィングミュージックを楽しむ趣旨で展開していますが、これはあくまでも私が従事する撮影スタジオという業務上の観点から感じたままの印象を綴っているに過ぎず、その点をご理解いただきたい。更に、フォトスタジオ評論と題したこのサイトは、様々な観点からの鑑賞が理想とされるスウィングミュージックについて、1ファンの個人的な見解として綴ったものです。