アウトライン
ディスク パッケージを多角的な角度で考察し、スウィングミュージックを題材にピクチャーの観賞と共に理解を深めることがこのサイトの製作意図だが、そのきっかけを与えてくれたのが、全ページ左上に位置する知的で歪みのない表情をした素晴らしいグッピーのプロフィール写真の発見である。数多くの作品に挑戦し、日夜ハードなフォトスタジオワークに励む筆者であるが、私如きがその全存在を掛けて被写体と向き合い奮闘したとて、器となる物に制限がある以上、それは其れなりのデッチアゲ作品を展開し続けるに過ぎないのではないだろうか。私にとって最高の映像とは自身のそれとは程遠く、究極の「超自然異次元ピクチャー」という表現に違和感なく付き合えるそんなプロフィール写真が上記掲載の作品であった。これを通して限りなく美しい創造の世界を知り、撮影という既成語に対する有る意味に於ける反発が必要と感じたのある。様々な画像をこのサイトでは紹介するが、共通するグレートファクターは私のどの作品にも見当たらない。そんな思いがこのホームページアップロードに至った。未来に向かって進むのが人間であるが、必ず死を迎えるものでもある。暴論するならば、死を考えることが生きることを考えることであり、それがプラス要因とし成立するのであれば、カメラマンとして前向きな姿勢ではないか、、、。マイナスはプラスファクターの結集よって誕生したものである。

